https://note.mu/spiner_/n/n679b44ce5597

紙とは全くないですが暇だったので初めて街コンに参加した体験談を書きました。
暇つぶしがてらよしなに。
リミテだったのでひばりやへ。

赤緑
××

白黒
○○

赤白
×○×

ドロップ。
使用デッキはアブザン。

1日目
R1 アブザン○○
R2 アブザンブルー×○○
R3 上陸×○○
R4 ティムール×○○
R5 ダークジェスカイ○○
R6 アブザンブルー××
R7 アブザン○○
R8 アタルカレッド×○○
R9 アブザン○○

8-1で2日目進出。

2日目
R10 ダークジェスカイ ×○×
R11 アブザン ○×○
R12 白日レス5Cコン ○○
R13 マツモトユウキAさん マルドゥタッチ緑 ××
R14 アブザン ×○○
R15 4Cラリー ××

3-3

計11ー4でマネーフィニッシュ。
長らく目標に定めていた2日目進出を成し遂げてとりあえず最低限の実情満足。

スポンサードプロとのマッチングを自分の肌で体感できたのが2日目の一番の収穫。
完全に雰囲気に飲まれてしまっていて、とくに2本目は効果的でないプレイを少なくとも2回取ってしまい、土地事故で受け気味の相手をかなり楽にしてしまった。適切な判断ができていれば十分勝ち得る内容で、3本目に託す見込みがあったはずだった。
GP通して一番の猛反省ポイント。

R10の1戦目はマリガン判断で混迷。
ダイスロールに勝ち、先行を選択。相手デッキはその時点で不明。
7枚ランドをマリガンした後に迎えた6枚が
「管理人・管理人・後継者・ドロモカの命令・ドロモカの命令・青白フェッチ」という内容。
最終的には1ランドによるリスキーさを嫌い結果的に敗北したが、果たして子の判断が正しかったのかは最後まで結論が出なかった。

ラリー自体は経験不足で全然戦い方が認知できていなかった。
至極真っ当に負け。勉強不足を痛感した。
身内でラリーを持ち込んだ人もいたものの、持ち込んだ事実すら当日半ばまで知らなかったのがかなり痛かった。
新しい情報から適切に学びつつ、共有できる相手ときちんと情報処理をすべきだった。

(追記)
■練習/事前準備について

当初のデッキジャンル採択に際して、
①複数の選択肢を用意するだけの財政的余裕がなかったこと
②複数の選択肢を習熟するだけの時間的余裕がないのが事前に判明していたこと
③BFZスポイラー判明時から現スタンダード環境におけるアブザンカラーの単体カードパワー的優位に確信が持てたこと

以上3点からプロツアー以前にGPはアブザンと心中することを決意。
SCG等の各種大会及びPTの結果を見ながら細部の検討・考慮を重ねることに。

自分自身の練習にあたっては、今回はXMageと呼ばれるフリーのシミュレーションソフトを使用して練習を行った。
PT後の結果を軸に、

・各アーキタイプとのマッチアップ(ケアすべきカードの認知、ゲームの流れの把握)
・マリガン判断
・サイドボーディング
・(特に2マナ域の生物における)メインボードの印象把握
を中心に検討。

ラストトライアルの結果等を加味し、変わらずアブザンが圧倒的大多数であること、ブルーアブザンが増加傾向にあることを意識して荒野の後継者を2マナ域に据えたアブザンを使用することを決意。

リストは以下。

4:始まりの木の管理人
3:荒野の後継者
3:棲み家の防御者
4:先頭に立つもの、アナフェンザ
4:包囲サイ
2:風番いのロック
1:黄金牙、タシグル

4:ドロモカの命令
4:アブザンの魔除け
2:残忍な切断
3:ゼンディカーの同盟者、ギデオン

4:青白フェッチ
4:赤緑フェッチ
4:緑白フェッチ
2:緑白バトル
1:青黒バトル
1:赤黒バトル
2:森
2:平地
1:沼
3:乱脈な気孔
2:ラノワールの荒原

1:黄金牙、タシグル
3:強迫
3:精神背信
1:無限の抹消
1:自傷疵
2:究極の価格
4:絹包み

メインボードに関しては一般的なギデオン4枚の構築に先手後手の強さムラとのギャップを感じて1枚を別枠に変更するところまでは自身の中で確定していて、
・ラストトライアルでのアブザンの圧倒的シェアの確認
・ブルーアブザンの増加傾向の確認
を意識してこの一枚を除去に充てることを決意。
他候補は《究極の価格》《勇敢な姿勢》等であったが、いずれも条件付きでかつ裏目が数点存在することから、一番勝利貢献度が今までで高かったことも加味して《残忍な切断》2枚目を取ることを確定させた。
3枚全てを引くことは確率的に低く、かつ2アクションを取ってテンポ的に逆転できる確率を上げられる。
実際に残忍な切断が大きく関与した試合も少なくなく、この採択は正解だったと実感できた。

結果的にはアブザンは瀧村さんのPT優勝デッキをベースに確固たる地位を築き上げ、当初自分が思い描いていた以上に日本のメタゲームの中心になり、GP当日の選択としてベストデッキとは言い難かったと感じた。
実際圧倒的なシェアを誇ったアブザンはTOP8に1人しか残らず、エスパーコントロールが驚異的な進出率を誇った。
2日目目標という意味でアブザンを選択し習熟に努めたのは悪くない選択と考えているが、この先の目標になるプロツアー権利獲得となると適切なデッキ選択能力が必要になることはまず間違いない。
今後養っていくべき力として課題に挙がる点のうちの大きなひとつとなる。

課題はまだまだ山積しているものの、自らの定めた2日目進出の目標にアプローチ出来たのはとても良いことだった。
悔しさも喜びも糧にして、より客観的で適切な練習に取り組んで結果を出して生きたい所存。
30人スイス5回戦+SE3回戦。
使用デッキは親和。

双子 ○○ 後
G1:あんまり除去飛んでこなかったので横並びビート。双子揃われずに押し切り
G2:相手1マリ。第一陣が電解で死ぬも除去引かれずに勇者囲いと感電破で勝ち

アブザンジャンク 先
○×○
G1:もたついてる間にライフとって相手フルタップに合わせてラベジャーオールインで勝ち。
G2:こっち1マリ。先2サイレンスを最後まで割れずリンリンに殴られ続けて死亡。
G3:相手1マリ。クァーサルでラベジャー割られた後に囲いスカージでがっつり。相手渾身の腐食にピアス合わせて勝ち

赤緑トロン ○×× 先
G1:ラベジャー監視者ぶんぶんして相手の忘却石に合わせて墨蛾強くして毒殺
G2:思考囲い裏目ってトロン揃って全除去→カーンで土地封じられて終わり
G3:オールインハンドを紅蓮地獄と超過アーティファクト破壊で綺麗に咎められて負け

親和バーン ×× 後
G1:初手相手ソプターソプターオパモ邪魔者速槍とかに対してこっちメムナイト1体でもっさりしてる間にイかれ。
G2:相変わらず手数足りずに。

双子: ×○× 先
G1: 感電破握れず最速双子。
G2:勇者囲い決めて押し切り。
G3:ひたすら除去されたおして最後までボードコントロールされて終了。

2-3。課題多数。
やっとシーズン到来、ってことでGP神戸以来のモダン大会に。

32人予選5回戦+SE3回戦
使用デッキは親和。

R1:双子 後 ×○○
G1:×
電解を貰い続け攻め手に制裁を欠き、相手もなかなかコンボが揃わず。
結構長いターンを貰うも最後まで赤マナに辿りつけず感電波が腐り続け、そのまま双子揃って会えなく。
G2:○
かなり長引いたゲームになるも、勇者囲いでダメージレースなんとか制しきり。
G3:○
倦怠の宝珠で相手のクリ―チャーが見事に腐った所に思考囲いでアンガー抜けて、そのままラベジャー監視者でぶんぶん。

R2:ジャンド 先 ×○○
G1:×
相手の2ターン連続トップ除去条件で最後の一発通せば勝ちを綺麗にクリアされて攻撃が通る目がなくなり、そのまま押し切られ。
G2:○
グラッジいっぱいもらうもクリ―チャー並べ続けてスカージで殴った様相。
G3:○
忘れたけどメモ見るにかなり一方的に殴り続けてた様子。

R3:バーン 後 ○○
G1:○
クリ―チャーにスペル撃ってもらってライフ削られないうちになんとか。
ラベジャーでへリックスとかをかわせてちょっと楽なゲームに。
G2:○
結構きわどいダメージレースになるも囲い勇者決めてなんとか削りきり。
相手が土地1で長いターン止まってスペル使い切られなくて助けられた形に。

R4:BGリアニ 先 ○○
G1:○
相手ダブマリに対してt1生物3体展開、t2監視者からぶんぶんしてたので相手のタルモが動き出すころにはゲームが終わってました。
G2:○
思考囲いでリアニカードを落とし、4/5タルモとのダメージレースをラベジャーでのダメージカットとスカージで誤魔化しながら墨蛾でぺちぺち。
相手が丸裸になったところでオールインして毒殺。

R5:ID
2位以上が確定してたので適当に談笑した後即決でID。

予選1位抜けでSE。

SE1:ジャンド(R2と同じ人)先 ××
G1:×
パワーカードが監視者のみでミシュラン4枚。
毒殺狙いでキープするも上からモックスとランドいっぱい降ってきて、監視者にはきっちり除去当てられて捌かれて終わり。
相手のデッキ分かってたし明らかにキープすべきハンドじゃなかった。
G2:×
綺麗に除去当てられてコントロールされ、攻め手が切れたところを一方的に。

一没。
キープ基準の甘さが目立つゲームだった。
比較的緩めにキープすることが多いけど、もうちょっと基準洗練きっちりすべきでした。
意識してた相手と実際の現場にギャップが大きくて、メインボードの弱みがかなり出てしまったのも反省点。
環境へのすり合わせと合理的なメイン・サイドボード構築の意識が目下の課題。

ドラフト

2015年3月1日 大会結果
友人からカードを借りるために龍星杯の会場をのぞきがてら、暇だったのでサイドイベントのKTKブロックドラフトに参加してきました。

運命再編後のドラフトは初めてだったのでなかなか勝手がわからず。

1-1で緑白のドラゴンをピックし、上から緑が多く流れてきたので緑ベースにピック。
アブザンカラーに行きたかったものの上が白をやってそうで青が多く流れてきたので青緑2色に。
青赤土地が多分に流れてきたのでUGtRWの形に。
ただ2つ上が同色をやっていたためか、多色レア等はあまり回ってこず、すこしパワー不足が否めない感じになってしまった。

結果は
1回戦:アブザン ○○
2回戦:忘れた ××
3回戦:アブザン ××

総じて戦闘にミスが目立って悪い交換を繰り返すような結果に。
また構築ミスも目立った。
マナベース都合で戦旗入れてクリ―チャー14にしてたにも関わらず、戦場に出た時に自軍生物を手札に戻す5/5トランプルが腐って負ける試合がかなり多かった。
手数不足になりがちなのに無理なライフレースを仕掛けた結果ライフを詰め切られるような部分もあったので、もう少し先を見通したゲームプランを立てることを意識しなければ。

GP静岡

2015年1月12日 大会結果
本戦

○○
×○○
○○
○×○
×○×
○×○
××
○××

5-3でしょにぽん
構築とプレイングのミスが流石に流石にって感じで勉強不足丸出しでした、身分相応注力相応プール上ブレ。
練習しないと結果でないっす。当たり前体操。

2日目
関東面子他とドラフトで遊んでました。

D1:青白t赤ジェスカイ 2-1
1戦目:赤t緑白 ○○
2戦目:アブザン ○○
3戦目:スゥルタイ ○××

3戦目ライフ2まで押すもトップデスドロップで盤面処理されてから硬直して最後まで殺せるカード引けずに死亡、土地置かずに7マナで手札にランドがめてたのが原因で負けるゴミっぷり。

D2:ド3ジェスカイ 2-1
1戦目:スゥルタイ ×○×
2戦目:ティムール ○○
3戦目:アブザン ○×○

1-1ラストターンまで色事故してて、最後に平地引いてワンチャン狙いにいくも妨害されて負け。1-3、3-1は普通に。
まぁそんなん。

楽しかったけど悔いの残るGPだった。
毎回思うけど練習不足が顕著極まりない。
勝つためには練習しかあるまい・・・
5色 ×○○
スゥルタイ ○××
マルドゥ ××
アブザン+青 ○××
5色 ○×○
忘れた ××

2-4。

デッキが重く寄りすぎていることに気付かず、メインボードが非常にテンポの悪いデッキになってしまった。
特に3マナ域がかなり少なくて、除去をやむなく当てて後半のクリ―チャーに対応できないパターンも多かった。
構築上の欠陥に伴うランドストップ(4マナで止まって完全にカード腐ってた)だったり、かなり微妙なハンドでのキープだったりなども問題だったし、デッキ的に1000%後手キープのデッキだった。
先手を取って案の定厳しいキープを強いられていて本当に無意味。
ちょっと冷静に盤面見渡せば起こり得ないミスも多々あってもう散々。

やってはいけないことをひとしきりやってきたから、本番はこういうことがないようにしないとねえ。。。

KTKドラフト

2014年11月24日 大会結果
友人の集まりで3回ほど。

1:青緑t黒 3-0
2:白黒t赤 1-2
3:青緑t黒 1-2

1回目は上下と上手に協調できて、色的にもかなり空いているところで纏まって強いデッキに。

2回目は土地がほとんど取れず。
バーランラッパのシステム依存し過ぎた感もあり、面押しが成功しなかった試合は単体パワーの差で負けていたり、色事故に見舞われるなど。
《ケルゥの呪文奪い/Kheru Spellsnatcher》にバーランと《子馬乗り部隊/Ponyback Brigade》を吸われたあたり、少なくともみた2本目以降はきちんとケアして動くべきだったなど、プレイ面での反省点も多々。

3回目はデッキ的には纏まったものの致命的なミスで勝ち試合を落としてダメダメ。
3試合目は相手の変異+《秘密の計画/Secret Plans》《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》システムで綺麗にワンサイドゲームを決められるなど。
1戦目も1マナ追加でのタップアウトエンチャントコントロールに苦戦を強いられるなど、今まで自分の行ってこなかったアーキタイプを検討しなければなぁ、と。

定石に従って良くも悪くも真面目なデッキになりえることが多いから、新たなアーキタイプも模索していかないといけないね。
身内主催のドラフトジャンキー達によるKTK×3の8人ドラフト集会へ。
金曜晩~日曜夜までシールドを挟んで実に総計12回のドラフトw
うち6回に参加。

D1 緑黒t青 2-1
D2 白黒t緑 1-1(最終戦相手寝落ちした)
D3 青白t赤 2-1
D4 赤緑t青 0-3
D5 緑黒t青 3-0
D6 緑白t黒 2-1

D4を除けば比較的纏まった結果。
前回集会の反省と経験から「2色ベースタッチ氏族」の構成を意識的に踏襲しながらデッキベースを纏められた点は成長かな。

D2はピックミスが目立った。
白黒ベースで進めてたまでは良かったけど、タッチ色を赤に纏めている段階での《アブザンの先達/Abzan Guide》《クルーマの盟族/Krumar Bond-Kin》の2択で後者をとったり(後者を取ってもアンプレイアブル気味でなおかつ緑黒ランドがその時点で1枚は取れていたなど、十分アブザンカラーに流れられえる要素があった)等。。。

D4は元々今までやったことないパターンで見事に大失敗。
1-1《火口の爪/Crater’s Claws》《残忍な切断/Murderous Cut)》《弧状の稲妻/Arc Lightning》なんかの微妙な選択で、下被りとパワーの天秤の結果爪をピックし、1-2を《増え続ける成長/Incremental Growth》でそこからかなり決め打ち気味に赤緑をスタートした結果、見事に下との氏族被りで2パック目を外した上に3パックを通して土地が氏族絡みの2色すらピックできず。
タイミング云々ではなく見えさえしなかった。
それでもクリ―チャーと方向性自体は比較的綺麗に纏まっていたはずなものの、要求されるダブルシンボルに対して色事故を起こし続けて見事に敗北の道。

指摘されたサイドボードの使い方(相手の氏族やデッキ内容に対してアンプレイアブル寄りのカード内でよりよく入れ替える。特にクリ―チャーの質的部分)だったり、空いている色をより早い順目で判断し、上手に方向転換する手法や技量を自分の中で固めることが今後の課題かな。

リアさんと共に西北は竜のしっぽへ。

マルドゥ選びたかったもののもう品切れ、アブザンが後1だったのでリアさんに譲ってもらってアブザン選択。

レアに完全なる終わり、アナフェンザがあってなかなか良質なデッキに。

1戦目:ジェスカイ ×○×(○××だったかも)
3戦目飛鶴の技で果敢な3/1が2体と2/1飛行とその他諸々に30点入れられてワンショットw
それが印象強すぎて前の試合忘れたw

2戦目:アブザン ×○○
2-1:lifelinkで30点ぐらい回復されてたような
2-2:ぎりぎりダメージレース制して勝ち
2-3:T1トライランド、T2に1/1接死、T3アナフェンザ、T4飛行警戒2/3のクソドブン。

3戦目:ジェスカイ ○××
3-1:全体+2/+1 lifelink付与でダメージレース振り切り。
3-2:全体+2/+1をやり返され
3-3:判断の難しい場面で余計に受けた1点のせいで、トップからキャストしたアナフェンザ取られてフルパン貰ってジャストキル。

ブロッカー立たせとく選択肢、カウンター乗せる対象の考えどころがちょっと甘かったかなぁ、盤面的には比較的優位だったからもうちょっと相手のカードのケア考えて判断できるようにならんとダメだったかな。

4戦目:アブザン ○○
4-1:かなり強い盤面作るもトランプル付与が殺されて膠着。そこまでに取れたダメージ分を飛行でなんとか削って、飛行殺しにきた格闘スペルに《完全なる終わり》当てて勝ち。
4-2:1戦目でだいぶ時間食ったのでエクストラ突入。トランプルで的確にライフ取って相手詰め切れずにライフ差勝ち。

2-2で圏外。参加賞パックからはカマキリライダー。まぁ・・・w


神戸牛モダン出るか悩むも前日の疲れに体がついて行かず。

午後に到着して適当にドラフト8人フライト。

青白コン的な感じで。上と色ダダ被りで生物少ない構成になるもそこそこのデッキに。

1戦目:RWアグロ ○○
1-1:ダメージレース負けて死にかけるもトップのリヴァイアサンで見事に逆転ライフ5:15で負けてる所を返してGG。

1-2:相手が土地止まってる所にドブン。

2戦目:Rアグロ ×○×
2-1:相手の5-3の犬が止まらず。
2-2:相手を捌きつつアヴァシンで削って勝ち
2-3:またも犬が止まらず。

2没。
何もないのも悲しいので滑り込みでラス1。
比較的綺麗なRWアグロに。

1戦目:失念 ○○
1-1:横に並べて高速でビートダウン。
1-2:同上

2戦目:RG ○○
2-1:相手がゆっくりしてる間に並べて殴りきり。
2-2:相手トリマリスタートには流石に負けないっす

3戦目:UW -
お互い横に並べあってこう着するも、相手が飛行機の都合でドロップ。

マット頂きました。
もうちょい上手くなりてぇなぁ

GP神戸2014

2014年8月24日 大会結果
使用はハサミ親和。

トリココントロール ×○×
失念 勝ち
ジャンド ×○×
親和 ×○○
緑ビッグマナ ○×○
エルフ ○×○
RWバーン ○○
RWBバーン ××

5-3ドロップ。
練習量だけ考えたら上出来すぎるぐらいの結果。

パス撃たれて土地サーチしなかったり、なんやミスが減らんかったのが残念な部分かな。
最後の試合はどう仕様もなかったけどもうちょっと練習してカード知っとくべきだった。
あるかどうかわからないものに対して損耗+摩耗入れられなかったり、サイドボーディングが怪しい場面が多かったのが駄目だった。

もうちょっと早く練習始められてたら、カード集め始めてたら、睡眠削ってでも練習してたら・・・?
後悔とえば後悔は絶えないけど、とりあえずは終わりかな。

楽しいしデッキは滅茶苦茶好きだから今後もぼちぼち触っていこうとは思います。
タルキールドラフトに打ちこんでそうな気もするけどw

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